算数克服のための1日のスケジュール

生活リズムをつける事、勉強するリズムを作っておくこと、これは小学校時代に行っておくべきことです。希望する中学を受験し入れたとしても、小学校の算数からランクアップしてさらに難しくなる数学、新たに加わる英語などの科目についていくことが大変で、なかなか余裕を持てないものです。

そんな中、生活・勉強のリズムを作ろうと思っても難しいので、こうした基礎的なことは小学校時代に作っておく方が、その先の高校や大学受験にとても役立つこととなるのです。

算数は苦手とするお子さんが多いのですが、受験のためのスケジュールをしっかり組むことで、苦手克服につながることもあります。苦手科目の算数を1日の中でも一番効率よく記憶できる時間帯に持っていきます。朝の食事前の勉強時間、また塾から帰宅し食事・風呂の後に行う自学の時間に算数を行うように1日のスケジュールを組むのです。

夜行った算数の勉強を翌日の朝一番に行うことで、夜行った学習が頭の中に入っているかどうか認識できます。もしまたできないようなら、その日の塾の時間に講師の先生に質問したり、自学の時間に再度、繰り返し学習を行うことができます。

算数の勉強はほかの科目よりさらに積み重ねの学習が基本と呼ばれる科目です。1日のスケジュールの中で算数という科目を効率よく組込、受験に対応した計画性のある学習を心がけていきましょう。