塾に行く前に算数問題を解いていく

普段の生活の中で塾に行く前に学校の宿題を済ませていくお子さんが多いと思われますが、時間があるようならその日に塾で行うことの予習を行っていくとより頭に入りやすくなります。

学校の算数の勉強にしても、予習・復習がとても重要な学習となりますが、塾に関しても同じです。塾で勉強する算数の問題をあらかじめ、「できなくても」自分で一度解いてみて、わからない部分を塾の勉強の中で理解することができるでしょうし、一度自分でチャレンジしておけば、ここで計算を間違ったのか!と、間違った部分に気が付くことができます。

この気付きがとても重要です。どこがわかりにくかったのか、ただ塾の講師の先生のお話を聞いているだけではなかなか理解できませんが、一回自分でその問題にチャレンジしておくと、ここでわからなくなった、ここがどうしていいかわからなくなった、ということに気が付くので理解の度合いが違ってくるのです。

塾に行く前にその日に行うカリキュラムの問題を解いていくことでより理解しやすくなりますし、塾から帰って自学を行う時間にもう一度その問題を復習することで、自分の知識として頭の中に刷り込むことができるようになります。こうした学習のリズムをつけておくことも、中学受験の算数に対応する力となるはずです。