小学校でほぼ百点

小学校で成績が抜群で絶対に中学受験も大丈夫だろう、と言われていたお子さんが中学受験に落ちてしまった、これは保護者の方もショックでしょうし、今までいつも成績1番でいたお子さんにとってもショックな出来事でしょう。テストはいつも百点、先生からの評価もいいし通知表も各教科いい状態をずっと保ってきた、でも中学受験では合格とならなかった、これはどうしてなのでしょう。

小学校でほぼ百点ばかりをとっていても、その学校のテストのレベルがどういったレベルなのか?それが大きな問題です。例えば幼稚舎からエスカレータ式の私立小学校と、公立小学校のテスト内容には違いがあります。やはり、独自の教育を行っている私立小学校と、公立小学校では学習する内容が全く違うため、行われているテストの内容にも違いが出るのが当然です。

普通の公立小学校で百点をとっていても、別の学校に行けば百点とならないかもしれません。私立小学校ではその学校の教育方針に沿って学習を行いテストをしているので、公立小学校のお子さんが私立小学校のテストを受けても百点は取れない可能性のほうが大きいのです。

どこの小学校でも同じということはなく、小学校それぞれのレベルがある中で百点が取れているかどうかということなので、普段の算数のテスト結果だけで中学受験に受かるか受からないかはわからないのです。