受験のための時期別学習

中学受験は時期を考慮し、その時期でしっかりと基礎を学び応用問題を解ける学力を備えていくことが必要です。そのためには学年ごとの小学校の授業をしっかり受け、予習復習を継続的に行っていくことが重要です。

学年ごとの小学校算数の授業ができないようでは、より難しい中学受験の算数が解けません。授業で習う算数の基礎を自学の時間に予習復習を行い身に着けておくこと、またその中でわからないことがあるようなら学校の先生に質問しわかるようにしておく、塾や家庭教師を利用しているようなら講師に質問ししっかり理解できるようにしておくことが求められます。

これと別に、高学年になったら、時期別学習が大切です。小学校5年生ではこれまで小学校で習った算数の学習を見直し、わからないところ、理解できていないところを洗い出し徹底的に復習を行います。6年生では基礎学習にプラスし、理解力や創造力などが必要な応用問題の繰り返し練習も始めなければならないので、基礎学習の見直しは5年生までにしっかり行っておくことが重要です。

中学受験でも低学年の時期には、日々の授業の把握と共に勉強する癖をつける時間ともなります。その癖をしっかりつけて高学年になった時、より複雑な問題にチャレンジできるようにしていきましょう。